二硫化モリブデン添加

POLOのエンジン音の中に耳障りで嫌な金属音が増えてきた。

ベルト関係の交換で騒音が消えた為、余計に気になりだしたとい
う本末転倒感はある。
「目に見えて」という比喩が使えるレベルに感じますが、機械の
調子は良いので単なる経年劣化の積み重ね。

 ・

最近の使い方は、超短距離走行が多く機械摩耗という意味でとて
もエンジンに厳しい使用条件になっている事は否めない。

水温・油温が上がった頃、エンジン停止を繰り返すと言う短距離
移動が主なので、スズキジムニーだと「3,000km毎オイル交換」
というシビアコンディション相当の状態。
とはいえ、5W-30の504オイルで5,000km走っても、オイルのガソ
リン希釈はあまり増えていない(比較対象がmini)事から推測
すると、全体的に機械摩耗が増えたことでの騒音音質変化だと
勝手に推測。

それならば、二硫化モリブデンオイルが効果があるかもしれないと
判断し添加。余分な物が入っていない二硫化モリブデンオイルを、
オイル全量の5%程度投入してみた。

 ・

MOTUL-504に、二硫化モリブデンオイルを入れる事が良いのか悪
いのかは全部棚に上げて、結果的に静かになったので文句無し。

二硫化モリブデンは偉い。

| | コメント (0)

メルセデスG

新型のメルセデスG。

ステアリングギアの構造が、ボールナットから可変ギアレシオ型
ラックピニオンになった事にデメリットは無い。

元々がボールナットステアリングだった理由は、古いオフロード
車の原則に基づいていただけ。今のようにアシスト制御で何でも
出来る時代とは話が違う、なにせ40年前の基本設計。

今回の新型で、少し気になるのはフロントサスペンション。
写真でわかるフロントサスペンションのアームの短さ。
メルセデスGが、短足ハマーのように、短い前足をバランス悪く
浮かせて、デフロックで無理矢理進む車になるのかと思うと悲
しい(現車見るまでは解りません、まだまだ妄想)。

とはいえ、
ラダーフレームと箱形デザインを踏襲してくれたことだけで、
感謝する。
物としての進化は、レンジローバーよりは良い方向性です。

| | コメント (0)

相性問題

人間では無くUSBの話。

MBPがディープスリープすると、USBキーボードだけが再認識
されず、USBケーブルを抜いて刺しなおす毎日。
USBモデル(RealforcePJ0800)を諦めて、古いPS-2モデルで
テストしてみた。

一番古いPS-2のRealforce(Windowsキー無しモデル)を使い、
手元にあるPS-2→USB変換器を試す。
4種類試して一番マシだったのがコレガ製。
しかし、問題なく使える訳では無い。
コレガの変換器だと、スリープ後もキーボードを自動再認識。
ここまでは良い。
キーリピート反応が遅くなるし、時々入力を取りこぼす。
ソフトによりATOKの1文字目入力を落とす(私の使い方も問題)。

もしかして(妄想)、
新製品で新しいUSBコントロールチップに変わったと思われる
最新のRealforceなら、問題なく使えるようになるのか?

相性問題の根本解決が難しいのは、人間と同じ。
相性問題は組んでみないと問題点が判明しない。
しかも、人間と同じで解決しない。
対策は、違う組み合わせを探すだけ。

「相性問題」とはとても上手い表現。

| | コメント (0)

VWの新ディーゼル

あれや、これや、が有ったので、
日本導入が数年先延ばしになってたVWのディーゼルエンジン。
ようやくパサートTDI日本発売開始。導入が伸びに伸びたおかげで、
新しい世代のエンジンになったのは結果オーライ。

VWのディーゼルと言えば、
ゴルフIの日本導入当初に設定されたディーゼルのイメージなので、
個人的には良いイメージが「ひとつも」残っていない。
しかも、今回はメルデセスと同じ土俵に上がった。

メルセデスの滑らかな多段トルコンATに対して、
VWは大トルクに対応するために湿式6速DSG。それは15年熟成された
古い湿式6速DSG。古いが信頼性が高い訳では無い。どう考えても
メルセデスの最新多段トルコンATには勝てない。
ディーゼルエンジンは、使えるエンジン回転数範囲が狭い為、
効率が良い(ロックアップ率が高い)多段変速機が使いやすい。
そして、日本の渋滞を考えると、DSGよりトルコンAT。

このままだとVWディーゼルは負け戦。
買うのはVWマニアだけかもしれません。

あっと驚く何かを出さないと。

| | コメント (0)

塩の量

IBMと文化シヤッターの争い。

どんな方向に向かっていくのか予想は出来ませんが、
良くある話。(27億円超の賠償額請求)

 ・

何か新しい物を作るとき、こんなものを作りたいと的確に
指示が出来る発注者はとても少ない。
物ができあがった後「これは、こうしないといけない。」
などと後出しで言う人は増えた。
何事も形が見えてから文句を言うのはとても簡単。

後でしか口を出せない技術力と想像力の人が、話をややこ
しくしていくのが世の常。

最初にその希望をちゃんと伝えてくれたら、時間もお金も
節約できたのに と言いたい時は多い。
しかし、それを聞き出せなかったのはこちらの技術力不足
かもしれませんし、営業力不足かもしれません。
まあ、お互いに理由がある問題。

上の人が入れ替わったことで、ちゃぶ台を返すかの如く
難癖をつける話はヤクザと同じですが、確実に増えています。
増える理由は「入札」と言う仕組みだとまでは言いませんが、
問題は多い。
常識的に考えると、
金額と納期を決めれば、出来る事は決まる。
お金がかかりすぎることは出来ないし、
時間がかかりすぎることも出来ない。
概略仕様で金額競争させる順序がおかしい。
そして、その概略仕様書を最終承認するのは技術者では無い。

 ・

新しい料理を食べて「塩が多い」と言うのは簡単で、
新しい料理に入れる塩の量を決めるのは難しい。
難しいから、試した結果に基づき次回の塩の量を決める。

今の問題は、
一口食べても塩辛いと「直ぐに」判断出来ない人が増え、
夜中に喉が渇いて気がついて文句を言い出すようなもの。
一口食べて「塩が多い」と思えば手を止めるのが正しい。

文句を言うより、その時気がつかなかった自分を考え直す。

| | コメント (2)

殺人

心中の話から殺人の話へ飛ぶ。

先日の、有名な神社後継者争いからの殺人事件。
原因は当然お金。
そのお金は主に賽銭箱。
その神社の賽銭箱に入れるお金は、神社所得=宮司給料
の原資(短絡的で雑な説明)。

私が無神論者だからという問題では無く、
その賽銭箱にお金を入れる価値があるのか?という
賽銭箱問題に至る。
目の前にある箱は寄付に値する箱なのかどうか?

 ・

歴史があるから、客は賽銭箱にお金を入れる。
歴史だけあれば、営業努力が要らなくなる。
結果、馬鹿な後継者が時々できあがるという流れ。
不労所得は人を育てません。
人を蝕みます。
なのに、宗教法人税金優遇。
おかしな人間が出来て当然の流れ。

 ・

賽銭箱と違うお金の使い方で、
「お守り」を買って対価を支払うのは、買い物して支払い。
客を喜ばせる事が出来る「おみくじ」は、とても良い商売。

唯一、箱の持ち主だけ利益を得る賽銭箱が嫌いなだけです。

賽銭箱というシステムを考えた人は商売人。
完全な寄付であり、証拠が残らない資金洗浄。
募金よりもたちが悪いと思ってる(私感)。

と言う事で、
殺人の原因になりかねない賽銭箱は、設置禁止が良い。

| | コメント (0)

心中と言う言葉

心中という言葉の中に、
無理心中と言う言葉を含むからややこしくなる。
そもそも無理心中なんて物は世の中に無い。

 ・

二人を想像する。

お互い自分で死ぬことが出来ないから、
お互いを包丁(仮に)で同時に刺して、同時に死ねば心中。
車の中で一酸化炭素中毒死とかは二人の覚悟が伺えるので
心中と判断して問題は無いが、仮に体内に薬物が有った場合、
殺人かもしれない。
相手に死を無理強いしたら自殺強要。つまり殺人。

今の日本、自殺を自死と言い換える場合があります。
やっていることは同じなのに不思議。
誰が言い出したのかは諸説ありますが、何かを曖昧にする
目的だけの言葉で、行為の説明では無い。

 ・

「殺人」と「自殺」で説明できないシーンは多分無い。

心中ではなく「二人が同時に自殺」。
無理心中ではなく「殺人した後で自殺」。

無意味な言葉を減らす事がそろそろ必要。

| | コメント (0)

殺人と自殺と心中

38歳母親と8歳次女が心中とのニュース
「心中」とは、いっしょに自殺すること。
8歳が母と共に自殺を選ぶことは無い。

母親が娘を殺した後、自殺と書かないといけない話。
これは、殺人。
殺人した母親が自殺したと言う事。

記者の能力を疑う。

| | コメント (0)

使い方は変わる

前走車追従型オートクルーズで走行車線を走行中、
走行車線の遅い車に捕まって、追い越し車線に出る
動きの場合、オートクルーズ装置の自動減速が始まっ
てから追い越し車線に出るのでは無く、加速して追い
越し車線に出るのが当たり前。

走行車線で自動減速が始まったら動くには遅い。
その場合、一度追従を切って車間距離を一度広げて、
加速して速度を上げてから追い越し車線へ移動する。

現時点では安全を考えると当たり前の話。

高速での合流も同じ事。
追従しっぱなしではなく、適時車間距離を確保して
意識的に加速する動きが必ず必要。

道具の変化に人間の教育が追いついていない。

何時の日か運転手への教育が無用になる時までは、
道路の進歩や道具の進歩では足りない人間の問題
は啓蒙するしかない(真面目な話)。

知識が無いと、正しい使い方が伝わらない。

ちなみに、道を行き交う車の殆どが全走車追従型
オートクルーズを使う様になるであろう未来では、
使い方が変わり、この話は老人の思い出話になる。

今の子供がMS-DOS起動出来なくても生活に支障が
無いのと同じ話。

| | コメント (0)

フロントセンサー

ゴルフバンのフロントセンサーは、
ゴルフ7よりもかなり慎重なので、淡い白線をロストする事は多い
のですが、悪天候時の安定性は相対性能差で見ると格段に良い。

昨日、驚く雪(暗雲の中)の高速道路走行中、
センサーエラー1回(SAでエンジン再起動でクリア)。
多分、ゴルフ7だったら再起動でも当分使えなくなるパターン。
さておき、
本来はこう言う悪天候時に安定して安全を確保するセンサーにも
関わらず、悪天候だからエラーになるよなぁ・・と割り切りが必
要なレベルなので、出来る事はまだまだいっぱいあります。
目視の性能に到達するにはまだ当分かかりそうです。

と言うか、
この状況の安全装置を盲信して運転する人がいることに驚愕する。
まだまだ盲信しちゃ駄目です。補助です、補助。

| | コメント (0)

«ドライブレコーダー