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遊び方の変化

自転車はフロントバッグに地図を入れて道ばたの人に道を尋ねながら
移動する遊びだったのは過去の話。
本屋さんで国土地理院の地図を取り寄せてもらい、ルートを考えルートを
キルビメーターで計測してツーリングプランを立てる。

公衆電話が少なかった昭和50年代前半、電話するには他人の家の呼
び鈴をならして挨拶し、電話を借りコレクトコールさせてもらうしかなかった。
緊急の現金を入手するためにはキャッシュカードもクレジットカードも無か
ったので電信為替で郵便局に送金してもらうしかなかった。今思うと本人
確認をどうやったのだろう?記憶が無い。
今と違い中学生が本人を証明するものを持っていたとは一切思えない。

全てが性善説に基づいていた良い時代だったと言う事です。

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今では自転車でGPSナビが使える、
立ち止まれば携帯電話で何時でも電話出来る。
記念撮影をすれば緯度経度や時間情報も記録される。
昔面倒だったことが簡単になったので遊びの幅が広がった。

私がはじめて長距離自転車ツーリングに行った中学生の頃、
今の人は知らないであろうネガフィルムを半分露光して倍の枚数が撮影
出来るコニカのハーフサイズカメラを持参していました。
常に単独行だったので撮影が面倒で残っている写真は数枚しか無い。

今回Sawadhi氏がネタとして持参してきてくれたのが「動画撮影カメラ」。

130821


他人が見ても面白くないけど、走った本人が見ると凄くワクワクできる。
新しい自転車も欲しいけど、
自転車用GPSロガーも欲しくなっているのが今の私。

サイクルコンピューターすら付いていない古い自転車に動画撮影用カメラ
が装着された絵はなんだか面白い(笑)

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コメント

その15年ぐらい後の平成一ケタ頃の学生ツーリングも似たようなものです。
カメラが使い捨てカメラになって、自転車にデジタルメータが当たり前に付く
ようになったぐらいの差しかありませんでした。

普段使いの地図は概算距離の表示があるツーリングマップルで、市街を外れる
ルートには地形図必須。
キルビメーターという名前は知りませんでしたが、ディグリーザーの
柑橘系の香りが漂う自転車サークルの部室には置いてあった気がします。

投稿: Sawadhi | 2013年8月22日 (木) 12:47

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