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鉄筋違い

補強工事中のブロック土留め。

工事業者の人が一番に驚いた点。

鉄筋がほとんど錆びていない事。
ほぼ40年雨ざらしだったブロックからつきだした鉄筋(現代の鉄筋では
なく鉄の丸棒)は表面がさびているだけで内部はそのまま。
錆を取ると地肌がでてくるし、
痩せている所は一つも無い。

これだから倒れずに40年もったのかもしれません。
今の鉄筋だったら・・・

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コメント

地盤調査を依頼して思ったのですが、昔の人の作業は勘で、良い面はオーバスペック部が多々ある場合と
悪い面は検討はずれな作業をしている場合があるという事。
人間らしい作業と言えなくも無いですね(笑)。
うちの擁壁は、構造計算は出せるそうですが、安さ優先で出してもらってません(^^;。
一般的な民家工事よりややオーバスペックでやったそうですが、公共工事であればもう1割増しなんだそう。
こういう加減もやはり経験豊かな人ならではの作業で施主の事を考えてくれている仕事だと思いました。
去年の解体工事では、とんでもない人に依頼してしまい酷い目に遭いましたから。
擁壁工事も見積りも出さずに勝手に部材発注してすすめようとしていたほど。

投稿: ストーン | 2016年4月24日 (日) 06:50

構造の考え方って、
結局どこまでの寿命を見るかと言う話にまとまる。
この家なんかだと、家の寿命=建てた本人の寿命 ですね。
土地に関しては、次の世代が使うかもしれないからそれなりに(笑)
まあ、その程度ですね。

調査の様に明確に結果が出るものは良いけれど、
構造解析なんて前提条件が合ってるかどうかで雲泥の差。
その前提条件も民間の場合、調査に基づく前提よりも「仮定」が多いので、
現実と答えがあうかどうかも運次第。

昔の職人は賢かったと言われる理由は、
何が凄いかと言うと周りを全部見てた。

多くの人は「目の前のそこ」しか見ない。

投稿: 高橋@works | 2016年4月24日 (日) 11:06

>多くの人は「目の前のそこ」しか見ない

良い業者と悪い業者の判断基準の一つにもなりますね。
両者を経験したばかりですので納得です(笑)。

投稿: ストーン | 2016年4月25日 (月) 18:19

無駄金になるので、経験しないのが良い。
とは言え、
仕事と同じで一度経験したら死ぬほど身にしみて理解できるので、
経験は無駄にはならない勉強代。
いっぱい払った記憶(笑)

人の知識でうわべだけで生きている人とは人生が変わる。

投稿: 高橋@works | 2016年4月25日 (月) 21:08

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