« 勉強中 | トップページ | 入れ墨考 »

人をまとめる事と商売

良いおっさんと言われる年齢になって、
人をまとめる事の難しさを実感するシーンが増えてきた。

経験年数(生きてきた年齢)
算術教育(レベルは様々)
常識教育(レベルは様々)
人に求めるものと自分のレベルの違い(本人無意識)

大きく分けると、こんな感じの高い山が有る。
それを乗り越えて人をまとめることなんてできる気がしない。
まとめると言う意味の中には「人が集う」と言う意味もあります。
客商売は、お客さんが来てくれないと売り上げにはなりません。

たとえば、
初めて入った「喫茶店」
カウンター席で常連さんと店主が大声で盛り上がって話をし
ていたら、どんなに美味しい珈琲が出てきても落ち着けません。
早々に立ち去るし、多分二度と入りません。
店主はそれで良いと思っているとは思えず、気がついていない
だけのパターンが多い。本気で気がついていない。

たとえば、
本屋さんで雑誌を手にしたとします。
本を読むと「知っている人は知っている内輪ネタが多い同人誌」
の様な内容だと、新しい人は買ってくれません。
問題は、製作側が新しい人が買ってくれない理由に気がついて
いない事。嘘みたいだけれど、本気で気がついていない。

 ・

客商売全てを考えてみた時、
「一見さんお断り」でお金回収の安全性を担保した上で、
「はじめてのお客さんに優しく失礼が無い」商売のやり方が、
実は一番手堅く信頼を勝ち得る手法かもしれません(妄想)

「優しく失礼が無い様に努力する事」も、
「一見さんお断り」で最低レベルを担保している相手なので、
努力は全て自分の職業意識向上の為って事です。

自分しか考えない身勝手な考え方です。
しかし、そんな考え方も有ると言う事をご理解下さい>各位

|

« 勉強中 | トップページ | 入れ墨考 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 勉強中 | トップページ | 入れ墨考 »