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本とお金

小学生が小遣いで買えないからという妙な理屈をこねて
自分の作品(絵本)をWebで無料公開した元芸人さん。

ぱっと見、格好良く見える。

しかし、ちょっと待て!!!

知識の源となる本は、お金のある人が買う。
お金が無ければ貯めて買う。
お金がない小学生は親に買ってもらい子供が大切にする。
それも出来ないなら、図書館で借りる、読む。
お金が無い子供たちが、知識を得る機会を奪わないため
に「図書館」という無料の素晴らしい仕組みがある。
著者や発行元が図書館に「寄贈」するのは正しい行為。

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たとえると、
商売で作物(生活の糧)を作っている農家さんの横で、
「無農薬野菜」などと言いつつ、雑草も取らず害虫駆除も
せず荒地を作り、隣の農家さんに迷惑をかけるのと同じ
行為に見える。

私の心が歪んでいるのかもしれませんが、
無料の本が良いとはこれっぽっちも思えません。

物には常に正しい価値がある。
価値が無いから無料。

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