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気遣い

「ノマドワーカー」と言う言葉が流行りだした頃、
店にとっては単に迷惑な客だろうと大人の誰もが思っていた
と思います。
仕事や勉強は、他人に迷惑をかけない空間で行うのが常識。
コーヒーを飲みに行って、人の仕事姿なんて見たくない。

当時のコーヒーショップ問題に続き、
今度はファミレスでの長居問題。

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お金を払おうが払うまいが、
自分の状況と、周りの状態を見て行動を考えるのが大人。

空港などの無料ベンチだって理想的な使い方はあるし、
ドリンクバーのファミレス店の席だって使い方はある。
どちらも、「周りの状況に応じて臨機応変に対応」が基本。
店にも他人にも迷惑かけずに利用するのが日本人。

店は「良いお客様」の為に「より良いサービス」を提供する。

「出来が悪い客を拒否する守りの姿勢」を急に表に出すと、
「出来が良いお客様だけが不愉快になり、去る」というワナがあり、
出来が悪い客は、拒否されても「金払って何が悪い?」となる。
なにせ、出来が悪い方々は、理解力が乏しいから周りの状況を見
られない。つまり、指摘されても自分の問題点が理解出来ない。
理解出来ないから対策できない。

昔から言われる金言、

「良い客は良い客を連れてくる、
 悪い客は悪い客しか連れてこない。」

これは絶対的真理。

全ての基本は、周りに対するほんの少しの気遣いだけ。

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コメント

「良い客は良い客を連れてくる、
 悪い客は悪い客しか連れてこない。」

同意!いつ行っても客層の良い店と、いつ行っても客層の悪い店。違いは経営者の経営方針。

投稿: 大市民 | 2017年3月21日 (火) 08:09

客層が悪くても、お金が回る大人の世界があるからややこしい。
経営は難しい(実感)

投稿: 高橋@works | 2017年3月21日 (火) 14:03

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