« 虚構と現実 | トップページ | 空気清浄機 »

信用と価格

信用にお金を出す事全般が良いのか否かはさておき、
商品価格が安ければ安いだけリスクは大きい。
販売価格が安いのには理由があり、
リスクを回避する手段が販売店の信用(看板)。
信用度の低い販売店から安い商品を買うのは覚悟の上
のはずなのだけど。
今回倒産した格安旅行会社は、読売や阪急の海外旅行客
の旅行先で、客の噂になるほど安かった。

それで思い出したのが、
オウム真理教のマハポーシャ製組立DOS/Vパソコン。
なにせ飛び抜けて安かった。
これも同じ事。
信用が価格だとは思いませんし、
高価格だから良いとも思いませんが、
信用度を推し量る一番簡単な手段が、販売価格を目安
にする事。
今思い出しても、マハポーシャは異常でした。
異常だったけど、安かったから売れたのも現実。
そしてそれが地下鉄サリン事件の原資の一つになった。
それ以後、無知な客には絶対になるまいと考えるように
なりました。

信用と価格のバランスさえ気にすれば多分大丈夫。

|

« 虚構と現実 | トップページ | 空気清浄機 »

コメント

某金融機関が、無担保で、尚且つ飛びぬけて安い金利で融資の話を持って来てるんですよ。
この金融機関自体は、まず潰れたりしない所。
ただ、担当さんが三人連続で心を病んで辞めてるんですよねw 三人とも「勉強が出来るだけの真面目な子」では有ったにせよ。

信用と価格のバランス。
ほころびを見落としちゃイケマセンね。巻き込まれない距離感も。

投稿: マツイム | 2017年3月29日 (水) 11:09

マハポーシャが秋葉原に出店した時、バックグランドを知っている人は敬遠していましたが、
事情を知らなかった人は飛びついていましたね。
当時学生で頻繁に店の前を通っていましたが、あの雰囲気は異常でした。
安価とはいえ、あの店に入れた人はすごいと思ってました(そんな人が多数だったというのも…)。

投稿: GO | 2017年3月29日 (水) 11:54

>バランス

生き残れるかどうかはバランス感覚(しかも直感)です。
なので、経験と勉強に敵う物なし。

距離感は生死を分ける重要項目。
企業の大小で判断しちゃだめですね。
担当のサラリーマンは何時辞めるか解らないのだから。
対して、経営者は責任が死ぬまでもれなく付いてくる。

>マハポーシャ

バックグランドを知らず、
駅で配られるパンフレットを受け取り、
出張のネタとして誰かが持って帰っり、
「えっ?」と価格に驚き、
通販で注文するという流れ。
なので、店を知らない人が多分殆ど。

ほんの1年足らずですさまじい量を売ったはず。
選挙資金くらいは稼いだでしょうね、多分。

投稿: 高橋@works | 2017年3月30日 (木) 00:31

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 虚構と現実 | トップページ | 空気清浄機 »