相性問題

人間では無くUSBの話。

MBPがディープスリープすると、USBキーボードだけが再認識
されず、USBケーブルを抜いて刺しなおす毎日。
USBモデル(RealforcePJ0800)を諦めて、古いPS-2モデルで
テストしてみた。

一番古いPS-2のRealforce(Windowsキー無しモデル)を使い、
手元にあるPS-2→USB変換器を試す。
4種類試して一番マシだったのがコレガ製。
しかし、問題なく使える訳では無い。
コレガの変換器だと、スリープ後もキーボードを自動再認識。
ここまでは良い。
キーリピート反応が遅くなるし、時々入力を取りこぼす。
ソフトによりATOKの1文字目入力を落とす(私の使い方も問題)。

もしかして(妄想)、
新製品で新しいUSBコントロールチップに変わったと思われる
最新のRealforceなら、問題なく使えるようになるのか?

相性問題の根本解決が難しいのは、人間と同じ。
相性問題は組んでみないと問題点が判明しない。
しかも、人間と同じで解決しない。
対策は、違う組み合わせを探すだけ。

「相性問題」とはとても上手い表現。

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VWの新ディーゼル

あれや、これや、が有ったので、
日本導入が数年先延ばしになってたVWのディーゼルエンジン。
ようやくパサートTDI日本発売開始。導入が伸びに伸びたおかげで、
新しい世代のエンジンになったのは結果オーライ。

VWのディーゼルと言えば、
ゴルフIの日本導入当初に設定されたディーゼルのイメージなので、
個人的には良いイメージが「ひとつも」残っていない。
しかも、今回はメルデセスと同じ土俵に上がった。

メルセデスの滑らかな多段トルコンATに対して、
VWは大トルクに対応するために湿式6速DSG。それは15年熟成された
古い湿式6速DSG。古いが信頼性が高い訳では無い。どう考えても
メルセデスの最新多段トルコンATには勝てない。
ディーゼルエンジンは、使えるエンジン回転数範囲が狭い為、
効率が良い(ロックアップ率が高い)多段変速機が使いやすい。
そして、日本の渋滞を考えると、DSGよりトルコンAT。

このままだとVWディーゼルは負け戦。
買うのはVWマニアだけかもしれません。

あっと驚く何かを出さないと。

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塩の量

IBMと文化シヤッターの争い。

どんな方向に向かっていくのか予想は出来ませんが、
良くある話。(27億円超の賠償額請求)

 ・

何か新しい物を作るとき、こんなものを作りたいと的確に
指示が出来る発注者はとても少ない。
物ができあがった後「これは、こうしないといけない。」
などと後出しで言う人は増えた。
何事も形が見えてから文句を言うのはとても簡単。

後でしか口を出せない技術力と想像力の人が、話をややこ
しくしていくのが世の常。

最初にその希望をちゃんと伝えてくれたら、時間もお金も
節約できたのに と言いたい時は多い。
しかし、それを聞き出せなかったのはこちらの技術力不足
かもしれませんし、営業力不足かもしれません。
まあ、お互いに理由がある問題。

上の人が入れ替わったことで、ちゃぶ台を返すかの如く
難癖をつける話はヤクザと同じですが、確実に増えています。
増える理由は「入札」と言う仕組みだとまでは言いませんが、
問題は多い。
常識的に考えると、
金額と納期を決めれば、出来る事は決まる。
お金がかかりすぎることは出来ないし、
時間がかかりすぎることも出来ない。
概略仕様で金額競争させる順序がおかしい。
そして、その概略仕様書を最終承認するのは技術者では無い。

 ・

新しい料理を食べて「塩が多い」と言うのは簡単で、
新しい料理に入れる塩の量を決めるのは難しい。
難しいから、試した結果に基づき次回の塩の量を決める。

今の問題は、
一口食べても塩辛いと「直ぐに」判断出来ない人が増え、
夜中に喉が渇いて気がついて文句を言い出すようなもの。
一口食べて「塩が多い」と思えば手を止めるのが正しい。

文句を言うより、その時気がつかなかった自分を考え直す。

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殺人

心中の話から殺人の話へ飛ぶ。

先日の、有名な神社後継者争いからの殺人事件。
原因は当然お金。
そのお金は主に賽銭箱。
その神社の賽銭箱に入れるお金は、神社所得=宮司給料
の原資(短絡的で雑な説明)。

私が無神論者だからという問題では無く、
その賽銭箱にお金を入れる価値があるのか?という
賽銭箱問題に至る。
目の前にある箱は寄付に値する箱なのかどうか?

 ・

歴史があるから、客は賽銭箱にお金を入れる。
歴史だけあれば、営業努力が要らなくなる。
結果、馬鹿な後継者が時々できあがるという流れ。
不労所得は人を育てません。
人を蝕みます。
なのに、宗教法人税金優遇。
おかしな人間が出来て当然の流れ。

 ・

賽銭箱と違うお金の使い方で、
「お守り」を買って対価を支払うのは、買い物して支払い。
客を喜ばせる事が出来る「おみくじ」は、とても良い商売。

唯一、箱の持ち主だけ利益を得る賽銭箱が嫌いなだけです。

賽銭箱というシステムを考えた人は商売人。
完全な寄付であり、証拠が残らない資金洗浄。
募金よりもたちが悪いと思ってる(私感)。

と言う事で、
殺人の原因になりかねない賽銭箱は、設置禁止が良い。

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心中と言う言葉

心中という言葉の中に、
無理心中と言う言葉を含むからややこしくなる。
そもそも無理心中なんて物は世の中に無い。

 ・

二人を想像する。

お互い自分で死ぬことが出来ないから、
お互いを包丁(仮に)で同時に刺して、同時に死ねば心中。
車の中で一酸化炭素中毒死とかは二人の覚悟が伺えるので
心中と判断して問題は無いが、仮に体内に薬物が有った場合、
殺人かもしれない。
相手に死を無理強いしたら自殺強要。つまり殺人。

今の日本、自殺を自死と言い換える場合があります。
やっていることは同じなのに不思議。
誰が言い出したのかは諸説ありますが、何かを曖昧にする
目的だけの言葉で、行為の説明では無い。

 ・

「殺人」と「自殺」で説明できないシーンは多分無い。

心中ではなく「二人が同時に自殺」。
無理心中ではなく「殺人した後で自殺」。

無意味な言葉を減らす事がそろそろ必要。

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殺人と自殺と心中

38歳母親と8歳次女が心中とのニュース
「心中」とは、いっしょに自殺すること。
8歳が母と共に自殺を選ぶことは無い。

母親が娘を殺した後、自殺と書かないといけない話。
これは、殺人。
殺人した母親が自殺したと言う事。

記者の能力を疑う。

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使い方は変わる

前走車追従型オートクルーズで走行車線を走行中、
走行車線の遅い車に捕まって、追い越し車線に出る
動きの場合、オートクルーズ装置の自動減速が始まっ
てから追い越し車線に出るのでは無く、加速して追い
越し車線に出るのが当たり前。

走行車線で自動減速が始まったら動くには遅い。
その場合、一度追従を切って車間距離を一度広げて、
加速して速度を上げてから追い越し車線へ移動する。

現時点では安全を考えると当たり前の話。

高速での合流も同じ事。
追従しっぱなしではなく、適時車間距離を確保して
意識的に加速する動きが必ず必要。

道具の変化に人間の教育が追いついていない。

何時の日か運転手への教育が無用になる時までは、
道路の進歩や道具の進歩では足りない人間の問題
は啓蒙するしかない(真面目な話)。

知識が無いと、正しい使い方が伝わらない。

ちなみに、道を行き交う車の殆どが全走車追従型
オートクルーズを使う様になるであろう未来では、
使い方が変わり、この話は老人の思い出話になる。

今の子供がMS-DOS起動出来なくても生活に支障が
無いのと同じ話。

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ネジの話

某所でネジの話が出たので少し書く。

ネジは文化の流れをそのまま示していると思って良い工業
製品。何故そのサイズなのかを考えると面白い(本気)。

例えば自転車。
驚くほど規格がぐちゃぐちゃなのですが、その理由は世界
で同時に別々に発達したからという単純な理由。
それが解れば簡単。
目の前の自転車をみつつ、作った国の人と時代を想像する。

英国規格、仏蘭西規格、伊太利亜規格、がいまだに混在。
日本のJISは英国規格に準拠。
インチねじでも並目・細目がありウィットもある。
今でこそインチがISOでまとまったけれど、昔は英国インチ
と米国インチが混在。
英国の古いBA規格とか出てきたら意味不明(カメラとか
に使っているBAネジがまだ有ります)。
日本の自転車ネジはBC規格という英国流の寸法が基準。
日本のBCは英国インチに基づいたJIS規格。

 ・

世界地図にネジ規格の流れを書くと、工業製品の進出経路
が見えてくる。
業界の標準は、外から見ると標準では無い場合が多い。
何事も異業種交流が必要な理由がこんなところにもある。

知る理由が無いとか、知るメリットが無いと言われると、
身も蓋もないのがネジの話。

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タイヤを買う事

新車装着の新しいタイヤは、相当変な物を掴まない限り1年目に街乗
りで差がでるような物はない(アジアンタイヤ除く)。
私が掴んだ6R-POLOの新車装着コンチネンタルタイヤみたいな物は、
簡単に掴める物では無い、引きの力が必要。

 ・

街乗りタイヤ(スポーツ走行では無い)には色々あって、
年間1万km走行として、
1~2年で交換を迫ってくる高摩耗タイヤ、
2~3年で溝の深さにかかわらず終わるタイヤ、
3年使っても溝の深さが変わらないタイヤ、
3年で側面がヒビまみれになるタイヤ、
5年で溝を使い切るタイヤ、
5年使ったのに溝深さは残っているけど使う気にならないタイヤ。
それはもう、多種多様。
同じメーカーでも傾向は突然変わる(ここが難しい)。

ようやく使えないエコタイヤブームが終わり、そこそこ良くて
安いタイヤが出そろい始めたところ。
タイヤはゴムなので、摩耗しない物は摩擦係数が足りず、
作った瞬間から劣化する製品。
タイヤは同じ時に新品で同じ車で比較しないと比較出来ない商品。

つまり、タイヤを交換した人が「良いよ。このタイヤ」と言っても、
その人の評価基準は寸前まで乗っていた摩耗したタイヤや劣化して
硬くなったタイヤなので、評価の言葉にあまり意味が無い。
新品タイヤは古いタイヤより良い。

もはや誰から買うかであって、何を買うかでは無い。と感じる。
私が鈍感だからかもしれません。

とはいうものの、
とりあえず、ミシュランPS4を買っとけと言いますけどね。
車が走るのも、止まるのも、全てはタイヤの性能。

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選定

車を用途に対する使い勝手で考える。

ライトバンか、(2人+荷物そこそこ)
ハコバンか、(4人+手荷物)
ハッチバックか、(ほぼ1人、時々2人)
セダンか、(2人+手荷物)

セダンの場合、トランクという「後方から突っ込まれたとき
の潰れ代」が十分にあるので比較的安全。。
セダンは室内からトランクの荷物も見えないし臭わない。
現実は、トランク容量と車の大きさを単純に天秤にかけて、
少しだけ広いハッチバックモデルを選ぶ事が多い。
ハコバンとかライトバンは必要に迫られて買う世界(私感)。

交通量が増えた高速道路上で遭遇する事故車を見ると、
軽四や国産小型車は折り紙の様に潰れているし、
ハッチバックのリアシートは、後方からの追突で空間が無くな
る車が殆ど。軽四のリアシートは乗ってはいけない空間。
ハコバン(背高軽四も同じ)は些細なことで転倒する。
転倒して窓ガラス割れて子供の荷物が高速道路に散乱している
シーンほど悲しい物は無い。

車が潰れて人を守る時代になったけど、潰れ代が足りないと
乗員は守れない。
運転手の技術ではなく、車の形で決まる安全性の話。

 ・

重心位置が低く、運動性が良く、高速道路直進保持が楽で、
住宅地のスピードバンプで腹を打たず、タワーパーキングで苦
労しない高さと、コインパーキングで苦労しない車幅の、安全
で丈夫なセダンが一番良い。

どう考えても、メルセデスのCクラスに至る。

国産ならトヨタのクラウンのみ。
日産もセドリックを正常進化させていれば色々違っていたかも
しれませんが、ティアナでは戦えません(安いけど)。
新型ホンダレジェンドは、車幅1890と全く日本市場を向いて
いないのが問題。
マークXも無くなるので、
車大国日本なのに国産選択枝はクラウンだけ。

今の国産車に買う車が無いと言うのは、趣味の問題だけでは無く
寸法と構造で考えた現実。

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