宇宙刑事
G502 氏のネタで思い出した。
今日は何のネタも無いので人のネタで書く(笑)
日本人が独自で考えたモノ。 それは 宇宙刑事(笑)
これは、凄い。
後に そのままネタをパクられて 「ロボコップ」なんて映画に
なったけど。
ロボコップでパクっても「ちゃんとアシスタントのおねいちゃん」と
セットにしていた設定は、アメリカ人も気に入ったのだと思う(笑)
宇宙刑事シリーズは
1 宇宙刑事ギャバン (1982年3月5日 - 1983年2月25日、全44話)
2 宇宙刑事シャリバン (1983年3月4日 - 1984年2月24日、全51話)
3 宇宙刑事シャイダー (1984年3月2日 - 1985年3月8日、全49話(本編48話、特別編1話))
ここまでがお勧め(誰にだ) です。
なにせ、共通の世界観がベースで話を作ってる。決して
ロボコップ1→2→3 では無い(笑)
けっしてその元ネタはキャプテンウルトラ (無断リンク) では無い。
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コメント
どうもこちらでははじめまして、この宇宙刑事シリーズはすでに20ぐらいでしたが、世界観が好きで見てました。当時付き合ってたおねえちゃんに飯の支度してもらっている間、一人で見てたら、飽きられてました。自分たちだっていい年してキティちゃんグッズとか買うくせに
投稿: みっきぃ | 2007年1月21日 (日) 14:08
おいでませ、
私の場合友人が製作にかかわっていたので真剣にアラ探し。
それはさておき、
特撮は男のロマン(笑)
投稿: 高橋@works | 2007年1月21日 (日) 18:38
只今ご当地ヒーロー・イセシマンを
何故か製作中
出たいと言ったら
悪役のみなら可ですって!!>微妙
投稿: きいろ号 | 2007年1月22日 (月) 22:39
強い悪役なら面白いかも(笑)
投稿: 高橋@works | 2007年1月23日 (火) 08:32