夏芽時計
数年前に安売りで買った電波時計。
文字盤(@紙)がベロベロになってハリが引っかかるようになったので
とりあえず分解。
文字盤が「紙」でしかも数箇所両面テープで固定されているだけ。
時間と共に浮き上がってくるのは当然。
直すつもりで文字盤を丁寧に取り外したのだけど ふと思いついた
事を実行。
「おやすみ夏芽電波時計」の完成 (笑)
A3のカラープリンターで適当な写真を打ち出して貼り付けだだけ。
よーく見ると丸く切れなくてちょっとガタガタのところはあるが
見ない事にする。
顔料インクのプリンターなので多分1年は大丈夫でしょう。
問題は時計のクセに「何時なのか」の判断に困る事。見栄えは
楽しくなったけど性能は低下したとの家族の指摘。
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コメント
なんなのですかっ!この親馬鹿っぷりは(笑)
つーか、0時0分がどこだかも分からない時計は在る意味斬新です。
投稿: おがた | 2007年12月13日 (木) 12:33
時間は雰囲気で判断(笑)
投稿: 高橋@works | 2007年12月13日 (木) 12:38
正確に時を刻む電波時計を雰囲気で読む。
なんたる贅沢(笑)
投稿: おがた | 2007年12月13日 (木) 23:39
一日中正確に「ねこ時ねこ分」(爆)
投稿: 117おやじ | 2007年12月15日 (土) 04:17
夏芽の腹時計は電波時計以上(笑)
投稿: 高橋@works | 2007年12月16日 (日) 10:10