« 官能 | トップページ | 猫と仕事をする »

一生もの

先日の軽井沢MTで靴下まで濡らしたクラークス の革靴。

形を崩さないよう履いたままでTTの足元冷風を上手に
活用し乾かしながら帰ってきた。
京都を通過する頃には大体形になってきたのでSAで新聞
買って形を崩さぬよう突っ込んで助手席足元で仕上げ
乾燥数時間。

 ・
 ・

3万円に届かない靴に対する労力ではないと言う。
でも、足に合う靴は数少ないので大切にしないとまた探す
手間がかかるのが嫌だと言う理由が全て。

完全に乾燥したことを確認して 二度と同じ事にならぬよう
入梅前に防水スプレーで処理することにした。

昔から登山靴やアウトドアブーツを手入れしている人達が
使っているのはKIWIミンクオイル や汚れ落としのサドル
ソープ等。 欠点は 手が汚れる 手が臭くなる。

最近はもっぱら コロニルスプレー商品
スウェード もOKなのでこれを愛用。

環境を考えると昔からあるKIWI製品が良いのかもしれない
けど 靴の寿命と使い勝手を考えるとこっちが良い。
どんな道具でも100%の性能を維持した 一生もの なんて
存在できないと思う今日この頃。

確かに20歳ころに買った1枚革仕上げの登山靴も「使える」
けどこの辺で歩くのに全く必要が無いのが現実。
昔はそう言う靴しかなかったから買うしかなかった。
最近のゴアテックスシート内蔵のハイカット軽登山靴のほう
がはるかに軽くて歩きやすい。
足になじんだ革が一番と言う人もいるけど濡れない軽い事
に敵うものは無い。

と言う事で、結局のところ コレクションとしては残るけど 使う
気にはならない品になっていくわけだ。
話のネタとして履いて行く時はあるけどね、その程度。

 一生現役の一生もの なんて 幻想です (笑)


 ・

 ・

でも、一生もの と言う幻想に踊らされて買ってしまう自分。

|

« 官能 | トップページ | 猫と仕事をする »

コメント

15年程前までは、クラークスのワラビーしか普段履きませんでした。
やはり足にフィットして最高に履きやすかったからです。
でも、中国製になってからのワラビーはちょっと履き心地が違う感じがしてそれから
買わなくなりました。
昔買ったデザートはまだ現役(1年に一度履くかどうか(^^;)。

って、クラークスジャパンのカタログにはワラビーが無い!?(発見できず)

投稿: ストーン | 2009年6月 9日 (火) 13:55

すみません。
クラークスオリジナルズにありました。

投稿: ストーン | 2009年6月 9日 (火) 14:03

ワラビーって私には少し重たい。
で、良いやつ見つけたと思ったらびしょ濡れ(笑)

昔と変わらず革の処理が「使い心地重視」なので
仕方が無いとも思えます。

投稿: 高橋@works | 2009年6月 9日 (火) 15:49

自分の持ち物で一番長生きはZippoのライターかな。30年使っても現役。永久保障だしまさしく一生もの。
んが、タバコを止めてしまったのでやむなく引退の憂き目。(笑)

投稿: 大市民 | 2009年6月 9日 (火) 19:27

私の引き出しの中の使わなくなったZippoは
全てヤフオク逝き。
16~20歳頃に買った物だったのだけど
購入価格を凌駕する値段が全部につきました。

恐るべしはそれを買うマニア(笑)

投稿: 高橋@works | 2009年6月 9日 (火) 20:03

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 官能 | トップページ | 猫と仕事をする »