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バクテリアの仕事

山に遊びに行く(否車)話が出たので、ふと思い出し登山靴を
手入れしようと取り出した。

自分のローカット、
自分のミドルカット、
嫁さんのローカット、
嫁さんのミドルカット、
全て購入後15年~20年くらい。
子供達が大きくなり、最近7~8年は使った記憶が無い。

確認のためビブラムソールを手で引っ張ってみたところ、

 土踏まずから後ろのソールが 全 剥 離 (笑)

一時期のソール接着剤に土中バクテリアで分解されるものがある
とは聞いていましたが見たのは初めて。

30年昔のキャラバン製登山靴は大丈夫なのに、
新しい品が全部ダメとはある意味情けない。
昔ながらの縫い合わせソールの重たい登山靴が残り、
使いやすい軽登山靴が全滅したという話。

前向きに考えると、
現場で剥離となったらどんなに低い山でも歩けなくなり大変な事に
なるのは間違いない。

最近20年くらいの接着ビブラムソールの登山靴をお使いの皆さんは
是非確認する事をお勧めします。
ビムラムソールの接着剤ではなく、中間クッション層がバクテリア
分解され接着力が無くなるみたいです。
見た目はOKでも騙されず、引っ張って見てください。

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最近の軽登山靴は、ちゃんと足にあった物を買えば昔みたいに
足になじむまで痛い目をみるなんて事は無いので、距離を歩く機会が
決定したら最新商品に買い換えるのが一番安全かもしれません。
もったいない話だけど、怪我をするより遙かにマシ。

と言う事は、
ミドルカットとローカットを使い分け、硬いソールと柔らかめのソール
を目的に応じて使い分けるなんて考えると、お金が無駄にかかる
だけなので、
軽量で歩きやすくて、硬いソールなのに衝撃吸収が良く、水が浸透
しない万能な靴 を1足探せば良い。
20年前には無かったけど、今なら有るはず たぶん(笑)

しかし凄いです。土の中にいるバクテリア。
接着剤(もしくは中間層のスポンジ)を分解するのだから。

補足:
グーグル先生の検索結果
いろいろ調べると外国製品では未だにこうなる靴があるらしい。
国産メーカーは2005年前後から使わなくなっているとの事。

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