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操作ミスを防ぐ

老化すると何かと間違う事は多い。
そしてそのまま間違いに気がつかない事も多い。

何の話かと言うと、ボンネットロックの話。

交差点で後ろについた車(枯れ葉ステッカー付き+全身ボロ
ボロにあてた車)のボンネットが浮き上がっていたので、
信号待ちの間に、
「ボンネットが開いてますよ。危ないので閉めましょうか?」
と声をかけところ、
ちゃんとその意味を理解してくれたのでその場で閉めた。

若い子の車だったら「開いてるよ」と伝えるだけですが、
老人が運転の場合、開いている事を理解できる運転手の場合は
その場で閉めるのが良いと勝手に解釈してます。
中には偉そうに口答えする人もいるので伝える事が良い事かど
うかは解らない(当然相手の雰囲気を見つつ声をかける)。

しかし、伝えなかったが為にそれが原因で事故が起こったら
精神的に嫌なので、気になった時は伝えるようにしてる。
(こんな事ができるのは交通量が少ない田舎だからですけど)

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疑問なのは、ボンネットロックが燃料蓋ロックと隣あった
場所にある車。
これはなんと言おうが設計の考慮不足。

ボンネットを開ける事なんて滅多に無いのだから、運転手が
運転中に簡単に操作出来る場所に付ける方がおかしい。

正しくは開ける意識をしないとボンネットロック解除操作
ができない姿。
正しくはそれしか無い位置に燃料蓋ロックがある姿。
人間は老化します。
老化したら燃料蓋を開けるつもりでボンネットを開けます。
そして気がつかぬまま高速道路を走行なんて・・。
キーの抜き忘れ警報なんて今の時代どうでも良い、それは昔の
100km/h警報音のような話。
しかし、ボンネットが「浮いた」事の警告は絶対必要。

と言う私はTTにたまに乗ると、
燃料蓋を開けるつもりでトランクを開ける時があります(笑)
ちゃんとスイッチにマークはあるけれど、ライトONで光らないと
解らない。OFF時は暗くてよく見えないし、滅多に乗らないので
何時までたっても覚えない。

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ちゃんと考慮された道具がある限り、
障がい者は健常者と同等の事ができ、
老人は若者と同等の事ができるのが
機械設計者の夢です。

電気自動車が静かすぎて危ないなんて難癖は、
耳の不自由な人の事を考えていない人の意見。
歳を取れば 皆 音は聞こえなくなります。
そうなればいくら音を出しても同じ事。

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老化から逃げる術は誰にも無い。
でも人間には知恵があるから なにか 出来るはず。

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