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事故を考える

記事にリンクはしませんが、
先日富士であった走行会中の事故。
位置的に想像するとブレーキトラブルで飛び出す場所。
でも、走行会に出るアルピナ乗りなら可能性は低い。
金と手間と暇を投入して整備してるはず(想像)。
となると、人災か。

たぶん、このニュースで一番驚いたのがニコルだと推測。
車が車だけにあっという間に販売店はわかり、あっという間に
整備担当まで解るはず。
色々な意味でかなりドキドキしたに違いない。

どちらにしても、あの速度で走れる車で走行会に出るなら、
最低ロールバーは必須と感じた事故写真。
そう考えると、先日発売されたGT-Rの様なメンテまでパックの
サーキット専用車という考え方も命を買う意味では有り。

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結局の所、一番の問題は自分自身の老化とどう戦うか(笑)

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コメント

飛び出すまでの事故だと、ブレーキすらまともに踏めなかった可能性もありますね。ストレートで具合が悪くなって、ブレーキ踏むどころじゃなくなったかと…。

死亡事故を一律にとらえて「サーキットは危ない」と論じるのは間違っているかと。マスコミはそう書きがちですが(笑)。

投稿: まさ | 2011年3月 2日 (水) 10:19

ブレーキが踏めなかった、
ブレーキが完全に壊れてた、
運転手の意識が無かった、
考えられることはいっぱい有りますが、
何かが異常でないとありえない速度。

間違い無くサーキットは一般道より安全なはず(と言う認識)。

投稿: 高橋@works | 2011年3月 2日 (水) 11:39

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