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修理修理修理

ヒーターユニットとダッシュボード以外はほぼ全て分解掃除中のSr2。
先日のブロアの中のように見たくもない絵をいっぱい見せられるのが
中古車の醍醐味。それが嫌なら中古車は買えない。

120124

こんな感じでありとあらゆる「金属と樹脂の接合部分は樹脂が砕けて
いる」現実。
カタカタ音が出るからネジを増締め、
取り外し方を下調べしないまま部品を引っ張った、
違うサイズのタッピングビスをねじ込んだ、等
そのほとんどは作業者による人災。
修理という目で見るとこんな箇所が何点も有れば補修部品がでる間に
ダッシュ交換が正しい姿なのですが、今回は違う。

 時間と手間はプライスレス。

針金で縛ろうが、穴を開けて当て板を付けようが、プラリペアを使お
うがNAのオリジナル状態には一切こだわらない。
機能が満足出来る形に修理出来ればそれでOKが今回の作業。
その代わり、少しでも余分にブレーキやサスペンションの整備に回せ
るお金を残す。
目標は、子供の運転練習に使えるNAロードスター。
問題は、内装や原動機が段段修理出来ると、外装ももう少しと思って
しまう悪魔のささやきを聞かないようにする事。

結局の所、何処で取りあえず終わりにするかが中古車再生の難しさ。
乗り続ける限り永遠に修理し続けるしかないのは、消耗品の塊である
車の宿命。

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コメント

画像に写っているダッシュボードねじ止め部分、ほぼ全ての箇所で割れたり消失しているハズです。
私はダッシュボードを外したので、ABS材とプラリペアで作り直しました。
車のグレードが上がった?と錯覚するくらい、費用対効果は高いと思いますが、手間対効果は悪いです^^;

投稿: 山ギシ | 2012年1月24日 (火) 19:06

走行距離=振動回数 なのでこうなるのが当然。
現在根気よく直しているのだけど、面倒になって助手席側なんて
外側から(ドアを開けると見える側面から)穴を貫通で開けて、
クッションフェルトを挟んでボルトナットで締めました。

苦しい体勢と作業効率を考えると、ダッシュを外したほうが早かった
かもしれません(笑)

投稿: 高橋@works | 2012年1月24日 (火) 21:09

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