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海抜

自宅の海抜はたった45m。
ここで確認出来ます。
10m超えの津波だと簡単に押し寄せる海抜。

瀬戸内海だから高い津波はあり得ませんが、
すぐ側を通る中央構造線が怖い。

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コメント

たった45メートルかぁ

ウチは
正解にはウチの市は
たぶんほぼ10メートル以下やろなっ

投稿: きいろ号 | 2012年6月25日 (月) 15:49

海からかなり上がっている気になってもその程度。
地元の工業地帯は埋め立てなのでほぼ0メートルが広大に広がっています。

意図を感じるハザードマップを見るよりも、標高を確認して避難ルートを決め
ておく事が有益な気がします。同じ高さに避難するにしてもルート次第で時
間は倍以上変わります。
ベストな道を選べば5分で20mは標高を稼げます(笑)

投稿: 高橋@works | 2012年6月25日 (月) 15:58

うちは1.7mです。
堤防はあるけどほぼ海面。
三連動時の想定波高は24mとか(^^;;
まぁ着の身着のままで逃げるしかないですね。
非常持ち出し袋を掴む余裕も有るのかなってレベルかと思います。

投稿: しばた | 2012年6月25日 (月) 20:19

>非常持ち出し
戦時中と違いGPSで座標管理されているので土地家屋関係は不要。
流されても再測量できるし航空写真は多いので問題は全く無い。
通帳の類もどこかに銀行記録があるから問題無し。
現金や貴金属や証拠の残らない証券類も一切持っていない。

じゃあ自分に何が必要なんだと考えると何も無い(笑)
必要な物は数日キャンプ出来る道具と食料だけかも。

投稿: 高橋@works | 2012年6月25日 (月) 22:13

うちの町はその公図が50年前の津波で役場ごと流されたので土地の境界が
曖昧になってしまっています。
町中は隣接地主との話し合いの上再測量再登記してだいぶマシになって
いますが町外れになると所有者も分からない土地が多くて公共工事が大変です。

とりあえず必要なのは数日分の水食料と持病の薬かと思いますが、
水はそのまま飲めるような沢がありますし避難所まで辿り着けば非常備蓄で
何とかなるでしょうし薬も飲まなくてもすぐにどうにかなる病気でもないので
まずは身体一つで生き延びる事でしょうね。

投稿: しばた | 2012年6月26日 (火) 15:48

公図が流されて無いってのが想像出来ません(驚)
実際隣近所ともめたく無いのでどちらかが死んで売却されるとき
境界確認を「依頼される」のを待つだけです(笑)
決して生きている間にこちらからは口に出しません。

>持病の薬
そう言う意味でも薬が不要な体になりたい。

投稿: 高橋@works | 2012年6月26日 (火) 16:50

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