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abさんご
私は何でも読むのですが これは無理 でした。
何が凄くて、 何が文学の未来の可能性をしめして、 何が日本語の可能性を表現、 何が日本語の芸術性、 どれ一つ解りませんでした。
筒井康隆の「虚構船団」とか「バブリング創世記」を読む感覚だったのだけど、 この本は70歳を越える芸術家でないと理解できない事は解りました。 文学賞ってなんなんだろ(笑)
2013年2月 1日 (金) 雑記 | 固定リンク
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