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受賞作品

abさんご

私は何でも読むのですが これは無理 でした。

何が凄くて、
何が文学の未来の可能性をしめして、
何が日本語の可能性を表現、
何が日本語の芸術性、
どれ一つ解りませんでした。

筒井康隆の「虚構船団」とか「バブリング創世記」を読む感覚だったのだけど、
この本は70歳を越える芸術家でないと理解できない事は解りました。
文学賞ってなんなんだろ(笑)

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