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雨水水路考

家の前で5方向から合流し、家の横を流れる雨水水路最大流量は時
間あたり雨量80mm程度と言うのが公の話しですが、
私が子供の頃の石積み水路から大きさがほとんど変更されていない
ので現実は眉唾。多分何かがあった場所だけちょこちょこ修正して
いるお役所仕事。
80mm以上連続で流れたとき、合流箇所の溢れ方を考慮しているとは
到底思えない「道に合わせて作り上げた形」でしかない。

平成16年の集中豪雨であっという間に床上浸水をした記憶は忘れる
事ができません。
瞬間的に時間雨量100mmになるとありとあらゆる穴から噴水のように
水が吹き上がります。河川氾濫ではなく雨水水路が溢れただけであっ
という間に水没。

なんでこんな事を書くかと言うと、
氾濫した雨水水路を共用するであろう上流の土地に新興住宅地が現在
造成中なのですが、下流側雨水水路を拡幅するつもりは全く無いよう
です。
今までは回りより一段低くため池として機能を果たしてくれていた
土地が地上げされ造成中。

130731


これはどう考えてもまずい。

同じ水没地帯に住む自治会の人は陳情に行ったらしいのだけど、土地開
発許可が下りたと言う事は書類上問題が無かったと言う事と同意なので、
不安が解消される期待感は無い。
前回同様だったとして、
1階は水没しても掃除すれば済む(経験済)
1階のエアコン室外機はお金出して修理すれば済む(経験済)
TTとPOLOは買い直せば済む。
しかし買えない物もある。
水路が改善されない場合、自衛策を考えるしかない。

大量の土嚢(玄関と駐車場入り口2段積みでゆうに30個以上)が安くて便
利なのですが、管理も場所も大変です。

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