Vistaの覚書2
安いCFD製(東芝)SSDと、
少し高いインテルの335シリーズSSD。
Vista時代のPCだと価格差ほどの動作速度差は感じない。
よって、その時安い部品でOKが個人的感想。
唯一、カタログ上では消費電力量に差が大きいですが、
HDDの置き換えなので電源電力に余裕があるので関係なし。
古いPCに、少しのお金と手間をかけてSSD化すると、
最新の安いPC(HDDで重いOS)と体感速度差は無い。
とは言うものの、
Vistaを使う理由はWindows7のOS代(DSP版で約¥15,000)をけちる
だけの話ですが、手間を考えるとVistaは捨てたほうがマシが結論。
セットアップ人件費を¥0と換算出来る人だけが使えば好し。
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自分のMBP15”をSSD化したくなってしまったのですが、
流石に512GBクラスはまだまだ高価。
CDドライブを捨ててHDDとSSD混在も考えたけど少し二の足。
なにせ今は全てが調子が良いからハードウェアを触りたくない(笑)
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