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旧車の日常

ガレージのシャッターを開けた瞬間、

強烈なガソリンの臭い。

150208


古い車ばかりなので、車に専用消火器は積んでいますが、
ガレージに消火器を置いていないので少々あせった。

マフラー位置と、
漏れてくるガソリン(進行中)の位置を見ると、
絶対にエンジンはかけられない。

miniにセンターマフラーを付ける理由はこう言う事への対策もあるの
かもしれない(笑)

miniは燃料ホースまわりを修理すれば良いだけなのですが、
ガレージシャッターの開閉で火花が飛ぶ危険性を下げる為には、
まずはシャッターヒンジ部に給油。

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コメント

もしかしたら、そこに電磁ポンプとフィルタがあった気がします。 位置が悪いなぁと思いつつ、ガソリンこぼすのも嫌だったので、
場所を変更しませんでした。
すみません。

投稿: 元オーナー | 2015年2月 9日 (月) 13:07

数年なのに良く覚えてますね~。
自転車で帰ってきて、さあminiに乗ろうとシャッターを開けた瞬間の
驚きたるや(笑)

このマフラーは、こもり音も振動も無く非常に気に入っているので、
変更しません。
とりあえず燃料ホースとフィルターを交換してポンプは後から考える
事にしました。

最終的には、国産の電磁ポンプをトランク内に付けるのが一番安全
なのかもしれない。

投稿: 高橋@works | 2015年2月 9日 (月) 13:28

私もトランクルーム内に移動したいなぁと思ってたのです(^^;;;
私が乗っていたら、早晩燃やしていたかもしれませんね(^^;。
worksさんだから気がついたんだと思います。
燃えなくて良かったです(^^;;;;
良い笑い話になったと思ってお許し下さい m(_ _)m

投稿: 元オーナー | 2015年2月 9日 (月) 17:43

何が起こっても、落ち着いて目で追えば対処できる車がmini。

安全性を無視すれば、純正ポンプを同じ位置に取り付けて、
熱遮蔽板(ガソリンが外に流れる壁)を付けたい感じ。

投稿: 高橋@works | 2015年2月 9日 (月) 18:31

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