煙草
4月1日以降も「煙草」が吸える飲食店。
<抜粋ここから>
経営規模が小さく、2020年3月31日までに
開業して、資本金5000万円以下で、客室
面積 100m3(約30坪)以下で、
「禁煙可能室」の標識を掲げている飲食店
<ここまで>
個人商店は、「標識」さえ付ければほとんどの
お店で煙草が吸える状況に変化は無い。
標識は入り口に掲げる必要があるので、入り口
に煙草マークがあれば、昔のままだと判断して
良いお店。
田舎の飲み屋さんは、シール貼ればOKって事。
資本金5000万円を超えている、小さな街の飲食
店の数はとても少ない。
今回の新型コロナウイルス騒ぎで、「煙草」を
排除する動きが大きくなれば、状況が少し変わ
るかもしれません。
煙草との因果関係なんて証明する必要も無い位
煙草が悪い事を皆が知っている。
| 固定リンク
コメント