5月のWindows updateで泣く

Excelに関係する何かが置き換えられ、Excelを材料
表機能として使っている富士通のiCAD-SXが動かな
くなった。
一度駄目になると、
該当のWindows updateを単独削除してもだめで、
Excelの更新プログラムを「手動」で当てないと
Excelは更新されない（来月くらいまで待てば自動
対応かもしれません）
その後、iCAD-SXを修復する。

最初の問題は、
ツメが甘いWindows updateが自動で入った事、
それ以後は、Windows updateの尻拭い。
よりによって、自社のExcelをおかしくするのだから
笑える。しかも、古いExcelは自動で修正ファイルは
読まないというオチもあった。

だからWindows updateの自動化は嫌い。

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iCAD-SX
■現象
部品表作成機能を実行すると、Excelで下記のエラー
メッセージが表示され操作を行うことができません。
「システムエラーです:&H80004005(-2147467259)
　エラーを特定できません」
■対象Officeバージョン
　Office 2010　バージョン14.0.7248.5000
　Office 2013　バージョン15.0.5233.1000
　Office 2016　バージョン 2003 (ビルド 12624.20466)
　Office 2019　バージョン 2003 (ビルド 12624.20466)
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