価格応談
散見される「価格応談」って商品は、
「相手を見て価格を決める」業者もいるし、
「相手を見て売るかどうかを決める」業者もいる。
差別では無く区別。
販売店の自己防衛手段。
値段を決めてしまうと、
「売りたくないような相手でも、売るしか無くなる」
場合がある。
それを避ける手段が「価格応談」
近いパターンが「商談中」。
本当に商談中の商品の商品があるかもしれませんが、
売り急ぎはしない品で相手を見極めて売りたい商品。
本当のところは知りませんが、
そんな感じ。
しかし、商品(仕事)に値段を付けるのが商売人の技術力。
「価格応談」ばかりが並ぶお店は「アレ」です。
| 固定リンク
コメント