デザイン
ローソンの新パッケージデザイン
nendoの佐藤オオキさんがデザインを担当、
社長直轄のプロジェクトととしてすすめた。
そもそも「社長直轄」が出てくるとやばい。
その結果、
NATTO とか
TOFU とか
わけがわからんデザインに。
品名と消費期限が明確にわかれば、あとは
どうでも良い。
色なんて好きにしてくれて問題無い。
今回は、色で文字が見えにくいとか、
文字が小さい(線が細い)とか、
隣の商品と区別しづらいとか、
散々なデザイン。
まるで、
佐藤可士和にデザインを丸投げしたあげく、
佐藤可士和の意見を止められないまま話が
進んで物が出来上がり、
各店舗が自由に「テプラ」を貼って説明を
追加しないと使えなかったという、
セブンカフェの珈琲マシン問題と似ている。
コンビニ業界に反省はないのか?
過去の他人の失敗から学ぶ事は無いのか?
謎が多い。
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