意識と注意
作業をしているときは慎重なので痛い目に会う
ことはあまりないのですが、作業が終わって
車に荷物を積み込んでからが危険。
ライトバンのリアゲートを閉める時、
頭をぶつける。
体や頭が残っているのに閉めるから。
ライトバンに乗るとき、
ドアの角に足をぶつける。
ドアが開き切る前に体が乗ろうとしたり、
脚が入り切っていないのにドアを閉じたり。
車の中で無理な姿勢で作業服を脱ごうとして、
肩が死ぬほど痛くなったり・・
くだらない事ばかりだけど痛くて涙が出る。
とはいえ、
そこで痛い目に会うと、事務所への帰り道の
運転が慎重になるので良いという話。
結局、痛い目に会わないと注意しない。
痛い目を忘れると、同じことを繰り返す。
注意一秒 怪我一生
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