« 禁酒法の時代 | トップページ | 人柄がみえるところ »

WindowsのBackup

ローカルデータはOneDriveとicloudに複製移行できたので、
MBP16”のTime machineで使っていたUSB接続のWD-10TBを
ThinkpadのBackup用として使うためにNTFSフォーマット。
なにげにフルフォーマットボタンを押したら、いつまでも終わ
らない。当たり前です、10TBだもの。
フルフォーマットはあっさり諦めてクイックフォーマット。
数秒で完了。

ThinkPadにインストールしているAcronis2020でバックアップ
設定(完全→差分5回→6回目に完全、月1回ベリファイ)。
HDDのエラーが無ければ、明日の朝には出来上がっているはず。
冷静に考えると、
Acronisを使っていて「助かったぁ、、」という実績は一度も
ありません。
まじで過去一度もありません。
同じくWindowsOS標準のバックアップで助かったこともない。
Windowsの場合、データさえ残っていればOSとアプリはすべて
再インストールして再設定するのが一番調子が良いのも原因。
Acronisは必要なのだろうか?
余ったライセンスがあるので使うけど。

何も考えなくてよいTime machineは良くできていると痛感。

2104221

|

« 禁酒法の時代 | トップページ | 人柄がみえるところ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 禁酒法の時代 | トップページ | 人柄がみえるところ »