MP3
凄く久しぶりにMP3のCD-Rを作ったのだけど、
いろいろな事を忘れている。
・
CD-Rの1枚にアルバム片手も入らない?と思ったら、
ビットレート設定が320kbpsになっていた。
192kbpsで十分な年齢だろうと考え、試しに作って
みましたが、シンバル音などに違和感。
256kbpsで作ってみたところ違和感は少しマシに。
320kbpsで作ってみたところ256kbpsとの差が分
からない。つまり、ファイルサイズを大きくしても
良くなった感が私の再生環境では無い。
という事で、設定は256kbpsに落ち着く。
多分これって「耳」で聴いているだけではなくて、
「音を肌で感じている」感覚。
バランスが良いところまで音量を上げないと駄目だし、
ヘッドホンで楽な音量だと192kbpsで十分。
適正な音量でスピーカーから音が出て、
音がちゃんと空気を伝わって来る感触が必要っぽい。
何を感じているのか分かりません、音を皮膚で感じ
ているのかもしれません。
さておき、定期的な老化の進捗確認作業は重要。
最終的にはFMラジオほどの音質でも、
聴くときは自動脳内補正が入るので大丈夫。
じゃあ、「何でも良いじゃん」 は禁句。
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