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Windows11発表

発売時に「アップデート可能CPU要件」が多少でも緩和
されないと、Windows11に上げられないPCは多い。
今のところインテル第8世代という話なので、
少し安売りを買った人は、2018年後半くらい。
2019年に安売り型遅れ激安PCを買った人は微妙。
これは、市場状況を統計的に調べた結果を反映した
営業的戦略が絡んでいるのは間違いなし(私感)

Windows10のサポート終了予定を見ると、
2025年10月 が今のところの延長サポート期限。
最短のパターンであと4年、
11に上げられないPCを10のまま使っても元が取れる。
ソフトウェアありきで商売している私のような人間は、
あと3年、2024年までならWindows10の現状維持でOK。
PCが壊れた時に11に変更で間に合う。
と言うかだ、
Windows7をWindows10に入れ替えて2年に届かず、
「もう次かい!」

仕事の未来や、
自分の未来や、
明日すら見えていないのに、
お金が必要なタイミングだけは見せられる。

間違いない現実は、
10年以内に返済できない借金は作るな!と言われる年齢
に自分が到達したという現実。
常に身軽じゃないといけません。
物は少々増えても、負債を増やさなければ良しと考える。

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