タッチバーがなくなったMBP
MBP16”の新製品が発表。
ちまたの予想通り、
14”、16”モデルから「タッチバーが消えた」
誰が何と言おうとこれは正しい方向性。
タッチバーが良い部品だと思ったことはない。
最強の操作性は物理スイッチ。
IntelチップがM1(Max)に置き換わったことで、
現実的問題は色々あるでしょうが、日にち薬。
死ぬほど熱くてキーボードを触るのも嫌な状態に
なるIntel-i9使いとしては、M1は羨ましい。
電池だって下手すりゃ半日しか持たない。
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手元のMBP16”(2019)が、最後のタッチバー付
Intel-MBP16”になった。
i9-2.4GHz+AMD5500M(8GB)+64GB-RAM+
4TB-SSDなので、まだまだ十分使える60万円構成
だけどM1(Max)が欲しくなるのは感情の問題。
M1で盛ると、70万円を超えてきたのも予想通り。
M1(Max)は、2年前のi9-MBPの4倍速とか。
M1のベンチスコアの50%増しとの話も聞く。
この際だ、
i9を売ってしまうか(笑)
いや、まてまてまて、
多分最後のIntel-MBPだぞ。
煩悩と物欲の葛藤。
車で言うところの、馬力は正義なのは間違いない。
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