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マツダのSUV

バブル期にあれほど痛い目を経験したにも関わらず、
同じ道を歩いている感しかない。

CX-5 field-journey

車の狙いどころは分からなくもないが、
「なんちゃってSUV」でアスファルトの外に行くことの本質
が全く理解できていないのは車会社として悲しい。
Fiatパンダやラダニーバのほうが遥かに良く考えられている。

オフロードアングルを無視したデザインはダメだ。
フロントのスポイラー下は切り飛ばせ、
リアバンパー下は切り詰めろ、
リアにディフューザー付けたいなら角度を上げろ、
ドア下に装飾は要らない、余分なものを外せ。
AWDのオフロードモードなんて車体が当たれば終わり。

オフロードモードはセンターデフロックだけで良いから、
ボディの対地障害攻略能力を上げろ。
このままだと道誤った三菱自動車と同じ。

外装を見ただけでこれほど「萎える」車も珍しい。
たのむぞマツダ。

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コメント

自然の中に入って行く→オートキャンプ場に行く。
SUVが持つ高い走破性→オートキャンプ場の砂利道を走れる。

ぐらいの想定で作った車。

投稿: 大市民 | 2021年11月11日 (木) 09:21

車体が軽いセダンが良いよ、と勧める。

投稿: 高橋@works | 2021年11月11日 (木) 10:49

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