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選挙が終わって試験が終わった

共産党独裁者志位委員長。
議席も得票数も減らした責任は、
「(自分に)責任はないと考える」
しかも、「政策でも方針も性格だったと確認」
マジでこの人思考回路がおかしい。

立憲共産党主導の立憲枝野さんは何を言い出すのだろう。
足りなくなった票数はどう見ても連合からみなので、
連合が離れたのは共産党との共闘が原因。
立憲共産党は全て枝野さんの責任。
執行部の責任ではなく党首責任。
この人も思考回路は志位さん同様に想像の上だから、
「政策でも方針も性格だったと確認」という気がする。
そして、
「(自分に)責任はないと考える」といい
「次回頑張るので応援よろしく」という気分悪い流れへ。

追記:辞任を発表

そんなこんなで今回は国民民主党がまともに見える(錯覚)。
維新は運よく伸びたが、
内容的には国民民主党以下なので(私感)、
今からが正念場。
頑張って次の選挙までに実績を何か一つ。

 ・

そういえば米国で試験に落ちた小室さん。

日本中の新聞に「試験に落ちた」と書かれたと思うと、
普通の人は心が折れる。耐えられないと思う。
これで大丈夫ならサイコパス。
日本中のマスコミが母親と息子等2人のサイコパスを
作り上げている最中かもしれません。
ほどほどにしないと・・

就職内定先の事務所が、内定取り消しすれば裏工作は無く、
内定のまま弁護士待遇で次の試験まで採用なら裏工作が
あり、次の試験に落ちても解雇にならない場合、
該当事務所に日本から仕事が定額流れる密約ができていた
という事です。
なにより、落ちても文句を言わせないために結婚を先に
済ませた作戦(確信)は人間としてあざとい。
普通の人の発想だと、
落ちたら無職になるので結婚なんてできないという思考。
当の真子様に対しては「大丈夫、私を信用して」と言っ
ていたはずです(もはや反社会的人の騙し方相当)
こうなると、皇室を離れたとはいえ誰かが援助しないと
いけない流れが出来上がった。
しかもその援助の原資(の根本)は全て税金。
「ご結婚おめでとうございます」で終わらないところが
宮内庁の大失策。

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