お金は難しい
お金の扱いほど難しいものはない。
不労所得は全て危ないお金だと思って丁度良い。
左翼系報道をしていた団体が、立憲民主党から広告代理店を
はさんで1500万円ほど資金提供を受けていた話、
「金をもらったら忖度するしかない」という単純構造。
その左翼系報道団体(自称中道)曰く、
法人化のための資金集めだったと代表は発表していますが、
資金を集めないと法人化できなかった時点で考え方が間違っ
ている。
成功すれば収入は付いてくる、
お客を増やせるコンテンツを作るのが先決。
そもそも論として、
商売をするにあたって「資金提供を受ける」事が間違い。
自分で返済可能な上限の銀行借金と、
手持ち資金だけで始められない商売はだめ。
Web上で不特定多数から寄付を募る方式も大嫌い。
商売は自己責任。
人生は自己責任。
会社の理想は株式非公開会社。
経営者が全責任を負う形が正しい。
立憲民主党にしても「堂々と支払えない立場」を認識した
上で広告代理店を通して資金提供という流れ。
誰がどう説明しようが、完全に確信犯。
問題が無いなら直接手渡せ(笑)
世の中「若者の投票率を上げましょう」と言っている団体
なんて「全部左翼系のお金が流れている団体」だと思って
丁度良いのが今の日本。
米軍基地反対なんて叫んでいる人たちも同じ。
共産党関連と日教組関係ばかり。
不労所得には全て裏がある。
もっと言うと、不労所得はお金と認めていない自分がいる。
しかし、
親の七光りとか親の資産は、使って有利になるなら使える
だけ使うのが正しい。出てくるだけ引っ張り出せばよい。
代償としての労働は、親が望むようにする。
お金は全て労働の対価。
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