ケーブルと猫
同じ端子で規格が違うケーブルが増えている。
端子が変わっていれば間違えない、
問題は端子形状が同じなのに規格違いの物。
LAN、USB、DP、HDMI、キリがない。
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区別するためケーブル色を変えようかと思い
(LANケーブル)試してみたが、目ざわりに
なるので止めた。
今は「古い規格は見つけたら捨てる」という
古典的方式で対応。古い規格の機器を捨てる
ときに、ケーブルも捨てると言う作戦。
規格が分からないケーブルは新品でも捨てる。
新しい機器を買うときはケーブルも買う。
古くてもコネクタ形状が違うものは念のため
に残す。USBのミニとかマイクロだとか
USB-C形状になる前のthunderboltケーブル。
いつ何が何処で必要になるか分かりません。
そんなことを言っても、まあ使うことは無い。
我が家にはケーブル自動更新機能がある。
細いDCケーブルや通信線は、
定期的に猫がかじってくれるので、
被覆に噛み傷を見かけた時に交換でばっちり。
凄いな、猫は (違)
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