最後は直感
ふと見かけた記事(でっち上げ記事かも)
大家の気分で入居拒否するのは法的に妥当?
大家の気分で入居拒否ではなく、
大家の直感「第六感」で入居拒否。
この回答も回りくどく書いているので、
見出し詐欺。
全ての判断は直感。
直感(心の判断)に従わなかったら、
後悔しても時間は戻せない。
戻せないだけではなく、未来に影響を及ぼす。
なにせ今の世の中、
どうにもできない相手が一定数存在。
そんな相手に当たってしまうと、
利益が飛ぶだけではなく確実に損をする。
質問当事者の立場でみると、
入居拒否される理由が必ずあります。
理由が無いわけが無い。
理由を大家が口に出す必要はありません。
貸せないと思われた事は間違いない現実。
人生は直感。
直感の判断基準は人それぞれ。
同じ経験をしている人なんて存在しないので、
直感に基づく判断基準は人によって違う。
他人の判断基準が理解できないのなら、
近づかないのがお互い身を守る唯一の手段。
と言う事が分からないならどうしようもない。
企業面接も同じ。
最後は社風にあうかどうかを直感で判断する。
合わないな、と思う人間は合わない。
例えどんなに出来が良くても、
どんなに恩ある人に紹介されても、
合わない人は無理。
つまり、
就職試験で不採用になっても、
才能の問題ではないという事(本当)
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