選択は自己責任
新電力と言われる企業の撤退が続く。
それをして、潰すと国民が困るので税金入れる話を
始める人たち。
電力自由化で「儲かる」と思って参入した商売人を
なぜ守る必要がある?
税金を突っ込むなら、旧来の電力会社のはず。
無駄な新電力関連や大規模太陽光発電などのおかげで
本来無用な大電力電力線を設置して維持管理している。
新電力関連企業は借りて利ザヤ稼ぎしているだけなので、
守る必要は一切ない。
新電力に切り替えていた顧客が迷惑をこうむっても、
100%自業自得。
お金を払う相手を間違たという学びにつながる。
世の中、
痛い目にあう人を少しでも減らしたい気持ちは分かるけど、
痛い目にあっても自分のミスを認めない人が増えたので、
今はお灸をすえる好機です。
民主党時代に開花したお花畑な頭の中を整理しましょう。
新電力会社を担いだ人全員で痛い目にあって下さい。
とは言え、
利益を上げた人はとっくに利益持ち逃げして(残念)、
口車に乗った人たちが損害を払うことになるけれど、
それは世の常なので仕方なし。
騙されて痛い目にあわないと失敗を咀嚼出来ないのが人間。
そういえば、
熱海土石流の同和系企業責任問題とか、
日本中の大規模太陽光発電所の責任所在問題とか、
野田大臣の元ヤクザな在日三世の旦那さん問題とか、
蓮舫さんに限らず国会議員の国籍問題とか、
放置プレーが多すぎる。
大声で文句だけを言う人がが得する世界は、
そろそろ終わりにしましょう。
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