ライトニングとUSB問題
欧州規制で車に積んでおくケーブルは減るのか?
欧州スマホコネクター規制が2024年、
2022年のiPhoneでライトニングを捨てているのか、
2023年のiPhoneで捨てるのか、
個人的機器更新タイミングを含め重要点。
現状は手元に色々な端末が混在する現状なので、
車に積みっぱなしのケーブルが多い。
USB充電器のコネクターはCとAが各1個
ケーブルは6種類
USB-A→ライトニング
USB-A→マイクロUSB(自転車のライト用)
USB-A→USB-B(自転車のGarmin用)
USB-C→USB-C(従業員のAndroid用)
USB-C→ライトニング(急速充電)
USB-C→AppleWatch
ライトニングが無くなればケーブルが2本減る。
ライトニングの通信速度が遅い問題がCで解決し、
Apple Carplayが格段に使いやすくなるのなら
大歓迎(変わらないと思うけど)。
USB-Cケーブル1種類で良くなるのは楽、
「中華ケーブル品質」の問題で、使えるCケーブル
と使えないCケーブルと、つながるが遅いCケーブル
問題が増えているからややこしい。
USB-Cの怪しい中華ケーブルは買わない、を肝に銘じる
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