教育と給食費
給食がピンチ!食品価格高騰に“円安”が拍車
という左寄りの報道社からのニュース。
ロシアの魚を無視すると、
日本の強みは「捕鯨」だ。
つまり、「クジラの竜田揚げ」が解決策だ。
給食の「パン食」は米国小麦消費の為の屁理屈
だったので、「米食」を増やして米農家を応援
するのが良い。
それはさておき、
給食費は子供が教室で支払う仕組みに戻すべき。
みんなの前で順番にお金を支払う。
現金が理想。
払うものを堂々と払う意識教育は必要。
・
親がお金を払って昼ごはんを食べている現実に
子供が気がつく形に戻さないと駄目だ。
小学1年生は無理でも、3年生くらいになれば
ちゃんと子供は理解する。
払うお金と内容がバランスしていない事に気
がつくのは大学生になったころ。それも大切。
世の中に「完全無料」の物は無くて、
全て誰かが費用負担してくれている事を
子供時代に学ぶべき。
先生の手間は増えるけど。
お金を支払う経験を通じて、
他人への負担が出来る大人になって欲しい。
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