NHKと放送法と未来
放送法と言う闇。
NHKはスクランブル放送をすれば良いのにしない。
言い訳は災害時の情報伝達とのことだが、
その時だけスクランブル解除すれば良い話。
確かに「電波」は災害時に役に立つが、
避難先の手元に受信装置が必要。
阪神震災の時はTVの有用性があったが、
福島災害の時にはSNS優位。TVは無用な情報
を無限ループする役に立たないメディアにな
ったことを自ら示した。
今の問題は、
「TVが無いと情報が手に入らない高齢者」がいて、
「TVが必要な高齢者の投票率が高い」から、
NHKが国に意見を通せる。
そういう人は既に退職して久しい人たちだけなので、
普通に考えると現在70歳以上。
その人たちの平均寿命を考慮すると、
NHKがお金を回収し続けられるのはあと15年ほど。
15年間今の調子でお金を集める方が、現時点で
70歳以下の民意を受け入れるより儲かると考えた
だけの話。まじで、下らない団体がNHK。
終点が見えているから何かを変えていくのが
「普通」の会社ですが、
NHKは終点が見えているのに変える気が無い
「異常」な団体。
・
少し見方を変えてみる。
NHKの受信料が嫌なので、テレビを持たない家庭が
増えてるので、現状は民放に対する営業妨害中。
そうだ!
民放各社が集団でNHKを訴えれば良い。
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