暴君は現実を見ない
ロシアの暴君プーチンさん。
ピョートル1世の生誕350周年記念行事で、
自分をピョートルかの如く称えたらしい。
部屋にピョートル1世の肖像画を飾って
いる話は有名。
ピョートル1世と言えば、戦争しまくっ
てロシアの領土を拡大した人であり、
あのスターリンが称えた人なのだから、
そんな人です。
日本人感覚だと、パタリロに登場する
悪の組織「ピョートル大帝」。
メンバーの世を忍ぶ仮の姿も「大司教」。
魔夜峰央さんはまじで天才。
話は戻ってプーチンさん。
1940年代の亡霊っぽく見えてくる。
色々な意味で共産圏は時間が止まっている。
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今回のウクライナへの侵略戦争、たぶん
一番焦ってイラついているのは某黒電話。
なにせ「北朝鮮最新の軍需品が全てロシア
でも使わないポンコツばかりだったとい
う事を世界中に大公開された」わけです。
ロシア最新がポンコツなので、ロシアが捨
てた品はポンコツ以下。
軍事パレードは「ポンコツ博覧会」だった
という事で、核ミサイルにすがるしかなく
なった。
だから日本海に通常ミサイルを撃つ。
しかし北朝鮮と言う国は、
やらかす南朝鮮と流れがほぼ同じなので、
本当に核弾頭を積んで発射したら、思い
通りに飛ばなかったという未来が見える。
発射の瞬間に爆破して、
その場できのこ雲なら笑えるけど、
どうなるか分からない。
今の状態は「基地外に刃物」という現実。
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