再エネ賦課金
四国電力から届いた書類、
11月以降燃料調整費の上限金額を撤廃するお知らせ。
これは日本の状況を考えると仕方がない。
しかし、
何度も書くが、
再エネ賦課金だけは我慢できない。
気がつくと、1kWh単価が2012年の15倍以上を
電力会社の1円の利益にもならないお金として
電力会社に支払っている。
そのお金はどこかの誰かが儲けている。
2022年 1kWhにつき 3.36円
2013年 1kWhにつき 0.22円
電力会社が集金するという第三者を集金用に使う
点も含めて、この仕組みを考えた人は、
間違いのない極悪商人。
水戸黄門なら終了時間間際に切り捨てられる役どころ。
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