楽天トラベルと楽天カード
楽天トラベルからお知らせメール抜粋
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このメールは、2022年10月10日時点で、全国旅行支援
の対象となりうる国内宿泊または国内ツアーの予約をお
持ちの方にお送りしております。
行き違いで既にご予約をキャンセルされている場合は
ご放念ください。
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ご放念とは、楽天らしくて良い文章
楽天トラベルが好きなわけではなく、
「ホテルの窓口」→「旅の窓口」を使っていましたが、
楽天に丸ごと買収されたので、
知らぬ間に楽天トラベルヘビーユーザーになっただけ。
今回のメールで「プラチナ会員」になっているという
事を初めて知った。何だそれ?状態。
楽天トラベルを除くと、Amazonに無くて、
ヨドバシにもビックカメラにも無い場合に限り、
楽天を調べるというECサイト利用状況なので、
楽天グループを使っているという意識が少ない。
「旅の窓口」を使っているだけと言う意識。
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「楽天プラチナ会員」を調べてみると、
利用額では「ダイアモンド会員」資格を有しているが、
「楽天カード」をつくっていないのでプラチナ会員に
止まりになっているという現状らしい。
なにせ楽天グループに興味が無いので、
楽天のお得情報を知らない。
知らないという理由で楽天が儲ける事が気にいりません。
良く分からないので娘に電話(笑)
あれこれ教えてもらったところ、
どうやら私は楽天カードを作るのが得らしい。
あ、これが、楽天グループの作戦。
ちなみにAmazonPrime新カードと天秤比較しても、
ポイントの有用性で楽天カードが上。
Amazonに肩を並べるのはJCB-Wカードらしいが、
条件が39歳までなので入手できない。
現状の個人メインカードはイオンSuicaVISAカード。
イオンカードはイオンの安売りの時に店舗に行く人だけ
がお得なカードだと言うのが実感。私の様に店に行かな
い人はイオンカードの日常使いにメリット無し。
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