朝日新聞の発行部数
今年度の朝日新聞発行部数、400万部割れが確定。
日本に損害しか与えない新聞社なので、
東京新聞と共に一刻も早く消え去ってくれ(祈)
朝日新聞公称400万部の中には、
販売店への「おし紙」と言われる新聞の押し売り
を含んでいる。そのおし紙がホテルのロビーで積
み上がったり、要らないのに各部屋に配られる。
まさに紙ゴミを配る方式で部数を増やして現状。
公称発行部数には色々な見方があるらしいですが、
一般的に7割くらいという見方らしい(根拠不明)。
つまり朝日新聞の実質販売部数は280万部程度。
同じような内容でみると、
日本共産党の同人誌「しんぶん赤旗」
あれが合計100万部割れたと騒いだのが数年前。
あれなんて基本は全部押し売りなので、
朝日新聞が赤子に見える仕組み。
さておき、
真面目な話、
コンビニのレジ袋止めるより、
新聞全廃が環境にやさしい。
昭和30年代~50年代ころの製紙会社を思うと、
製紙業=環境破壊。
排水をどんなに綺麗にしても、綺麗にするため
エネルギーを使うのだから同じ事。
欧州の薪ストーブは環境破壊しないと言う無茶
理論と大して差は無い。
という事を言う我が家は、
人間関係の都合上、新聞がポストに入る、
それも1社じゃない。
無理に断って、もめ事を増やすのも馬鹿らしい。
正論だと断れ、状況を考えると受け取れ、
この判断は、
まるで「原発OK」と言い出したグレた人と同じ
残念な思考の見本。
皆さんは私の真似をしない様に。
やっている事と自分の理想は別のもの理論。
話をまとめると、もう新聞は要らない。
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