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親が大人になる

滋賀県東近江市の小椋正清市長が
「(子供の)不登校の大半は親の責任だ」と発言。
正論だけどこれは言ってはいけない。
市長の見た目は大人だけど公人になれていない。

 公人の発言は難しい。

現実問題、
日本人として生きるなら、義務教育の内容は学ぶ必要
があるので、強引に転校してでも学ばせるのが正しく、
小中学生が自主的にフリースクールで学ぶなんて事は
夢物語。
子供にそんな自主性があれば誰も困らない。

勉強は、子供に限らず「必要性(重要性)に気が付く」
か、「必要に追われないと」できない。
じゃあ何が追い込むのかと言えば、親の上手なコント
ロールしかない。

日本人の寿命が80年を超えている今、
80年を生きる最低限の知識を6+3=9年で覚えるの
だから、義務教育中の1日は重要。
1日学校を休むと追いつくのが大変な位で丁度良し。
教える事は沢山あるのに、義務教育には日数制限が
ある。たった9年しかない。
その重要なものに1対1で対応できない教師は大変。
それに対して1対1で対応できる親は教師より有利。

親の責任=子供を生んだ責任、なので回避できない。

「大半は親の責任」は正論

親には「子供に対する遺伝的責任」がある。
これは子供が死ぬまで逃げられない親の責任。
その逃れる事が出来ない責任が親を大人にするの
だと思う。

世の中には生んで捨てる人もいますけど。
子供とは何だろう、親の責任とは何だろう。

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