道路上の安全
自動車運転免許制度に「年齢上限75歳」を設ける事
がそんなに難しいなら、
違う法律を作ればよい。
75歳以上の人は保証人の同意なく自動車・二輪車
を購入できない法律。
運用中の車は自賠責保険加入に制限を追加して、
安易に継続車検が取れない法律。
75歳以上の場合、自賠責保険契約に保証人の同意
が必要とすればよい。
車検証上の「使用者」の定義を厳格に運用し、
家族や他人名義の貸し借りに制限を増やせばよい。
当然保証人には使用購入を認めた責任が伴う。
どんな責任を持たせるのかは考える必要があるが、
それこそ「高齢者保証人の保険」が登場しても良い。
「運転手以外は手厚く守る」保険が必要。
運転手はどうでも良い。守るべきは運転手以外。
そして保証人は必ず高齢者保証人の保険に加入する
必要があるようにする。
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お金さえあれば何歳でも何でも買えるのが駄目。
人の命を簡単に奪える道具を買う時には、
保証人が必要。
なにせ高齢者は「本人の判断力が信じられない」
猟銃所持と同じくらい厳しくするのが正しい。
高齢者の車は猟銃よりも多くの人を殺している。
高齢者の判断力が信用できないと言うと、
「怒り出す高齢者」は多いと思いますが、
誰しも必ず通る道なので、
過信せず慎重により良い手段を考えましょう。
どんなに賢くて、
どんなに偉い人でも、
歳をとれば同じ高齢者。
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返納75歳と考えると、私は残り16年。
あっと言う間に過ぎ去りそう。
免許返納までには、免許返納しても楽しめる
遊びを見つけておかないといけません。
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