樹脂だった
新型JB64ジムニーの新車外しフォグランプを落札。
取り付け部の見た目(測ったわけではない)が同じ
だったので、ポン付け交換のつもりで落札。
届いた品物は予定通り形は同じ。
しかし、
バルブがH8からH11に変更されていました。
(調べて買え、という話は棚に上げる)
そうです、
軽量化+コストダウン=樹脂レンズに変更された品
が届きました。
スズキが偉いのか、JB64Wで退化とみるかは人次第。
H11モデルではW数を突っ込めません。
と言う事で、
ガラスレンズの内側が汚れて曇ってしまっている
JB23Wのフォグランプを外して洗って再利用する
しかH8のハロゲン球(温度が上がる電球)を使う
手段がない。
フォグランプは雪が解ける熱いハロゲン球が良い。
これぐらいの曇りは性能に影響はないのだけど、
見た目が高齢の白内障っぽくて嫌なだけ。
掃除で曇りが綺麗になるかどうかは分からない。
掃除で壊したら落札した樹脂品に交換(本末転倒)
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