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仕様を考える

終わりが見えたと言われているキャンプブーム。
あんなに急激に増えると地獄絵図確定なのに、
みんな我慢して(多分)続けてる。
この際、
車中泊ブームも終わらせてしまえ!(心の叫び)。

さておき、
そういう人たちがなぜか付けているルーフキャリヤ。
なにも積まない人でも付けている。
積まないと風切り音がうるさいだけの代物なのに。

何よりも、
ルーフキャリヤメーカーが言う「最大積載重量」と、
車メーカーが指示する「屋根に乗せてよい最大重量」
を混同してはいけない。
米国や欧州に出荷している車は別として、
国内専売の軽四なんてキャリアで終了くらいの仕様。

スズキだと、屋根の最大積載重量は30kg。
ベースキャリヤ+鉄のかご付ければ 積載5kgくらい。
キャリヤメーカーに問い合わせても責任ある答えなん
てありません。

キャンピングカーショーで、軽四乗用車にルーフテン
トを載せている絵を見ますが、
ルーフキャリア付けてポン付け+ホタテ貝仕様の重い
テントは全部重量オーバー。
あれを積載可能なのは、そういう文化の国で設計され
た車と、軍事転用可能な車だけ。
国内で言えば、ランクル、ハイラックス、ハイエース。

一般道走行だけならまだしも、
高速道路上での事故を考えたら絶対に無理な装備が
ルーフテント。

たとえば、
5ナンバー軽四に2人なら、室内100kg+手荷物積載。
5ナンバー軽四に4人乗って体重合計200kg超えなら、
手荷物しか積んではいけません。
笑い話ではなく、軽四とはそういう車。
車や道具は仕様を考えて買いましょうという話。

5ナンバー軽四にルーフテント積んで高速道路で移動
なんてのは、用途外使用ではなく違法危険行為。
トラックの過積載より危険な問題。

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