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残すもの

先日のFM愛媛でちょっと気になった話。
亡くなったお父さんの遺品を整理していたら、
「ユニコーンのアルバムがいっぱい出てきて・・」
という少し感傷的な話。

ユニコーンを全く知らないので調べてみた。
主なる活動期間は1987年~1993年
レコード大賞が1990年。
と言う事は、
16~20歳くらいを共に過ごした年齢と考えると、
1987-16=1971年の前後生まれの人(推測)
ちょっと若すぎる。

そういう話ではなく、
CDやLPを使わなくなり、
音楽サブスクで育つと今後こういう話が無くなる。
当人が何を聞いていたのか、家族にもわからない。
私はそれで良いと思うけど、
それでは足りないと思う人がいるかもしれない。
愛が深い感情豊かな人の場合、、

 ・

私の場合は、
死んだら、
記憶も、
記録も、
私と言う人間が生きていた事も、
全部無かったことにしてほしい。
残った人の記憶に残す理由は何だ?
記憶に残す価値は何だ?

 ・

最近私の周りでは墓終いが増えた。
最終的に墓は必要なくなる。
もっと言えば、
仏壇も位牌も戒名も要らない。
お坊さんとの付き合いも要らない。
世界中の問題は全て宗教に起因するのだから、
宗教撲滅こそが世界平和。

と言う私の場合、
可能なら焼却場から骨なんて持って帰らず、
そのまま焼却産廃にしてもらうのが一番。
近い将来、そういう時代になる事を願う。
人が死んで残す必要があるものなんて何もない。

一番大切なのは、
死んだ後のことを言わない事。

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