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窃盗と刑罰と差別

三原じゅん子議員の自動車窃盗被害。
盗まれた車は何だろう?と思って調べると、
トヨタのランドクルーザーでした。
議員の車だから狙われたわけではないので安心。
(想像です)

と言う事で、
犯人はボディを殴られる覚悟をしておけ。

金八先生の脚本家も、役者が国会議員になって、
セリフが50年近く一人歩きするなんて、夢にも
思っていなかったはず。

「ボディにしな!」は名言

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さておき昨今のランクル・ハイエースの盗難被害、
結局「利益率が高い」「検挙されにくい」という
理由なので、利益率を下げるにはヤード設置案件
を徹底的に厳しくすることと、違法ヤードの強制
撤去を直ぐに可能にする法律の施行が必要。
証拠なんて集まるわけがなく、証拠があるであろ
うときに直ぐ踏み込む権力を与えるしかない。
車両GPSで所定のヤードに入れられた事がわかっ
ていても「警察が動かない」今の状況が最悪。

自動車窃盗は割に合わないことが身に染みるよう
に刑罰を用意するしかない。
窃盗を目的に窃盗するのだから罰でしか対応でき
ないのは当たり前。

 ・

例えば、
外国籍犯罪者は即刻国外強制退去、
ビザ就労の場合はビザ即時停止で強制退去、
日本国籍のものは即逮捕で保釈金を高額にする。
保釈金という名目だけど常に国が没収して全額
を損害賠償に当てる。
窃盗犯に決して利益を残させてはいけません。
窃盗犯に日本で権利を与える理由は無い。
日本での自動車窃盗が利益しか出ないという現状
を根本解決しないとどうにもなりません。
頼むぞ国家権力。

一番の問題は、
日本の国家権力が外国人に甘すぎる。
上級国民にも甘い。
同和関連にも激甘い。
真面目な普通の一般人にだけ厳しい。
これこそを差別と言わないといけません。

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