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型式指定申請の不正行為

マツダが型式指定申請で不正行為を発表。
私はマツダとスズキに甘いので、

1. 現行生産車2車種について、出力試験における
  エンジン制御ソフトの書換え

>どうでも良い。

2. 過去生産車3車種について、衝突試験における
  試験車両の不正加工

>どれぐらいの過去の話で何の車か次第だけど、
 過去なのでどうでも良い。

現時点でマツダ、ヤマハ、ホンダ、スズキが調査完了。
不正行為ありを発表し、
トヨタが不正行為ありで且つ調査継続中を発表。

日産自動車は不正行為「無し」を発表。
イメージとして非常に嘘くさい(私感)
とは言え、
日産自動車が国内で車を売っている意識さえも無く
なった。何の車があったっけ?というレベル。

マツダの不正行為詳細はわかりませんが
マツダの発表

スズキはアルト貨物車でのブレーキフェード試験
結果の改ざんだったそうです。
試験時のブレーキペダル踏み込み力が少し足りな
かったので、正しい踏み力での計算値を書いたとか。

昔あった「スズキの燃費偽装問題」と同じ様に、
再試験したら性能がより良くなったというオチが見える。

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コメント

日産三菱に不正が無かったのではなく、
日産三菱は先に大騒ぎしたからでした。
忘れていました。

投稿: 高橋@works | 2024年6月 6日 (木) 09:52

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