UP!の状況
高速道路のSAでエンジン始動できずJAFを呼ぶ。
ASGの黄色い警告灯点灯
Nランプ点滅
JAFまち1時間 ジャンプスタートでエンジン始動。
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ディーラーに状況を伝えて修理。
1. バッテリー交換
2. 車両メインECUプログラムを最新に更新
治ったかと思ったら、
2週間後(というか故障週後の初移動)
新居浜市内で動けなくなりJAFレッカー。
エンジンは動作中、
駐車場でバックしようとしたらバックギアに入らず、
ドライブからニュートラルに落ちた。
ギアは何処にも入らない。
エンジンを切って、ドアをロックして(笑)
少し時間を置いて再起動。
エンジンキーを回すと
Nランプ点滅
数秒後ASGの黄色警告灯点灯
エンジン始動できず。
JAFまち1時間+ディーラーに搬入。
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ディーラーに状況を伝えて修理。
3. ミッションコントロールECUプログラムアップデート
4. クラッチ摩耗量を再設定(正しい値を再学習)
5. ASGの教育
これで治ればラッキーですが、多分駄目な気がする。
1回目のJAF待ちの際、再始動できた理由は「ボンネットを
開けて1時間以上冷却したから」です、多分。
2回目のJAF待ちの際、再始動できなかったのは、ボンネット
を開けていなかったからかもしれません。
当然ですが、水もオイルももれていません。
現状のUP!は、
車に一番大切な基本性能、「必ず家に帰れる」が破綻中。
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